初夏の房総でキハを撮る(5)暮れなずむ五井駅にて
思えば、これもコロナ禍のことだった。只見線で追ったキハ40形が突然の小湊鐵道移籍。“DMH17C”という古い型式のエンジンを使っているキハ200形、保守部品の調達が困難になってきたようで。
だから、今後もヨンマルに限らず、ディーゼル動車を譲受してキハ200形の置き換えを進める流れになるということは以前の撮影会で伺った。
その第1弾、まさか只見線キハが...

【2021年5月4日17時37分】 小湊鐵道・五井駅
その1号車は、このまま検査入場となるようで、それに先立ち塗色が変更され。只見線での姿から小湊鐵道の姿に変わっていく...
ということで、“最後の東北地域色”となるキハ40 2号車が、この日の夜、「さと山」号として運転される。その姿を...…… ……
大糸線のゴーニーが、いすみ鉄道にやってくると聞いても最初は信じられなかった。

【2019年5月30日9時04分】 小湊鐵道・会津西方-会津桧原
そして、只見線キハ40形の2両が“千葉県内の鉄道会社”に譲渡される...と聞いても。
この姿を撮りたくて2年間、会津若松に通ったのだった。まさかそれが千葉県で見られるようになるとは...
そんな中でのコロナ禍。何も心配せずに撮りに行ける世の中に戻って欲しいと願いつつ。
2021年5月4日(火)晴れ
4番ホームの向かい側に停車していたキハ40 1号車。

【2021年5月4日17時32分】 小湊鐵道・五井駅
それにしても急行幕にしているのがニクいところ。コレが<鉄>向けのサービスでなかったら、一体、何なんだ!? という感じ。
有料の撮影会でもないのに、こういうシーンを見せてくれるところが小湊鐵道の好きなところ。
大急ぎで改札を抜け、向かったのはもちろん、あの跨線橋。

【2021年5月4日17時41分】 小湊鐵道・五井駅
跨線橋には三脚が並び始め、ある意味、異様な雰囲気。窓は家庭用のサッシが入っていて、自由に開閉できるタイプだから確実にキハを撮れるポジションでもある。
1年くらい前だろうか、整備された留置線、まだバラストが真新しいのである。
後ろには、これから19時発の団体臨時列車「急行 さと山」号に充当される2号車、こちらも「急行」表示でスタンバイ。
方向幕のコマが余った...ということは、あったのかも知れないが「急行」幕を用意するあたり、今後、こういうイベント運転が増えるのを見込んでいるのか、いすみ鉄道に接続する形など、何か水面下でとんでもないことが動き出しているのか、この2両のヨンマルが、止まっていた何かを動かしたような気もするのである。もちろん、<変態鉄>の妄想だが。

【2021年5月4日17時43分】 小湊鐵道・五井駅
そして、いつものカット。
走る車両は変わっても、この機関区の情景は変わらないで居て欲しいと願う<変態鉄>なのである。
さらに、階段を下りて東口広場に行けば...

【2021年5月4日17時46分】 小湊鐵道・五井駅付近
駅前に佇む小湊キハ...ならぬ、郵便ポストである。しばらく前に設置されたとSNSの情報で知ってはいたのが実見するのは初めてである。
お目当てのポジションには誰も居ないことを確認して、ちょっと寄り道。
新しくオープンしたカフェ「こみなと待合室」を覗いてみた。もちろん、<変態鉄>には、場違いな雰囲気であることは間違いなく。
でも、線路側は庭のような感じでベンチが置かれ、フリースペースのように使えるようなっており。そこが実は小湊キハの形式写真を撮るのに打ってつけ...のような気がしていたのである。

【2021年5月4日17時47分】 小湊鐵道・五井駅
まずはキハ40形の姿を。

【2021年5月4日17時49分】 小湊鐵道・五井駅
そして、キハ205号車。小湊キハ200形は増備された期間が長かった関係で、少しずつ違いがあって。
外観の目立つ違いは客扉とか窓とか...特に<変態鉄>の拘りは客窓。このように窓隅にRがついたタイプが好きなのである。後から製造された分はユニットサッシ化されており、真四角なのである。
そんな様子を眺めたら、まもなく18時。1時間前には撮影場所へ...(つづく)
(※)撮影時刻は写真データのものです。したがって、実際の時刻とは多少前後します。
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だから、今後もヨンマルに限らず、ディーゼル動車を譲受してキハ200形の置き換えを進める流れになるということは以前の撮影会で伺った。
その第1弾、まさか只見線キハが...
【2021年5月4日17時37分】 小湊鐵道・五井駅
その1号車は、このまま検査入場となるようで、それに先立ち塗色が変更され。只見線での姿から小湊鐵道の姿に変わっていく...
ということで、“最後の東北地域色”となるキハ40 2号車が、この日の夜、「さと山」号として運転される。その姿を...…… ……
大糸線のゴーニーが、いすみ鉄道にやってくると聞いても最初は信じられなかった。
【2019年5月30日9時04分】 小湊鐵道・会津西方-会津桧原
そして、只見線キハ40形の2両が“千葉県内の鉄道会社”に譲渡される...と聞いても。
この姿を撮りたくて2年間、会津若松に通ったのだった。まさかそれが千葉県で見られるようになるとは...
そんな中でのコロナ禍。何も心配せずに撮りに行ける世の中に戻って欲しいと願いつつ。
2021年5月4日(火)晴れ
4番ホームの向かい側に停車していたキハ40 1号車。
【2021年5月4日17時32分】 小湊鐵道・五井駅
それにしても急行幕にしているのがニクいところ。コレが<鉄>向けのサービスでなかったら、一体、何なんだ!? という感じ。
有料の撮影会でもないのに、こういうシーンを見せてくれるところが小湊鐵道の好きなところ。
大急ぎで改札を抜け、向かったのはもちろん、あの跨線橋。
【2021年5月4日17時41分】 小湊鐵道・五井駅
跨線橋には三脚が並び始め、ある意味、異様な雰囲気。窓は家庭用のサッシが入っていて、自由に開閉できるタイプだから確実にキハを撮れるポジションでもある。
1年くらい前だろうか、整備された留置線、まだバラストが真新しいのである。
後ろには、これから19時発の団体臨時列車「急行 さと山」号に充当される2号車、こちらも「急行」表示でスタンバイ。
方向幕のコマが余った...ということは、あったのかも知れないが「急行」幕を用意するあたり、今後、こういうイベント運転が増えるのを見込んでいるのか、いすみ鉄道に接続する形など、何か水面下でとんでもないことが動き出しているのか、この2両のヨンマルが、止まっていた何かを動かしたような気もするのである。もちろん、<変態鉄>の妄想だが。
【2021年5月4日17時43分】 小湊鐵道・五井駅
そして、いつものカット。
走る車両は変わっても、この機関区の情景は変わらないで居て欲しいと願う<変態鉄>なのである。
さらに、階段を下りて東口広場に行けば...
【2021年5月4日17時46分】 小湊鐵道・五井駅付近
駅前に佇む小湊キハ...ならぬ、郵便ポストである。しばらく前に設置されたとSNSの情報で知ってはいたのが実見するのは初めてである。
お目当てのポジションには誰も居ないことを確認して、ちょっと寄り道。
新しくオープンしたカフェ「こみなと待合室」を覗いてみた。もちろん、<変態鉄>には、場違いな雰囲気であることは間違いなく。
でも、線路側は庭のような感じでベンチが置かれ、フリースペースのように使えるようなっており。そこが実は小湊キハの形式写真を撮るのに打ってつけ...のような気がしていたのである。
【2021年5月4日17時47分】 小湊鐵道・五井駅
まずはキハ40形の姿を。
【2021年5月4日17時49分】 小湊鐵道・五井駅
そして、キハ205号車。小湊キハ200形は増備された期間が長かった関係で、少しずつ違いがあって。
外観の目立つ違いは客扉とか窓とか...特に<変態鉄>の拘りは客窓。このように窓隅にRがついたタイプが好きなのである。後から製造された分はユニットサッシ化されており、真四角なのである。
そんな様子を眺めたら、まもなく18時。1時間前には撮影場所へ...(つづく)
(※)撮影時刻は写真データのものです。したがって、実際の時刻とは多少前後します。
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