さようなら、あの小さな踏切 (第1 四十瀬踏切の思い出)

ちょっと今日は阪堺電車撮影記はお休みして。 すでに日付変わって11月に入っている。ハロウィーンで沸く街がある一方、遠く、倉敷では昨日付で1つの小さな踏切がその役目を終えた。 犬の散歩や、ランドセルを背負って小学校に向かう児童が時折、通行するだけの小さな踏切。 でも、<鉄>にとっては、水島臨海鉄道の列車を撮れる数少ない撮影地でも…

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