梅雨空の下、阪堺電車を(12=最終回)えぴろーぐ

線路端でカメラを構えるようになったのは1991年頃のこと。だから、33年ほど撮り続けていることになる。カメラ技術の進歩というのは物凄いものであって、まぁ、腕前は相変わらずなのだが、それでも、こうやってブログに貼ることくらいはできるような写真は撮れるようになって。 それでも、今だって撮っているときはファインダーを覗くのに必死で。 …

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