2024年1月 熊本の鉄道を楽しむ(33)立野駅 <後編>

時の流れを止めることはできないのである。形あるものである限り、いつか必ず最後の日を迎える。寂しいニュースというのは突然にやってくるもので。 いや、アタマでは分かっていても、実際にそれが発表されると寂しいものである。 【2024年2月13日12時15分】 阪堺電気軌道阪堺線・塚西電停付近 2週間ほど前、「動いていたらラッ…

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