年の瀬の広島と倉敷へ(18)そして、向こうの方から...

今日からは当分の間、朝一番の出社が続く。なかなか自分のことをする余裕もなく。夕方、会社から帰って若隆景関の優勝を知ったのだった。それにしても、高安... 今場所はほとんど視ることができず、千秋楽まで優勝争いが分からなくなっていたことは辛うじて知っていたという程度で。ホントに何もできない日々なのである。 ということで、まだまだ続く…

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年の瀬の広島と倉敷へ(17)入庫ラッシュとピカピカと

予想通り...といった感じかも知れない。今日は“出撃”は見合わせて、1日中、自宅で。明日からは今春一番の忙しい時期になる。あと1週間、来週の土曜まで朝一番の出社で夜までの勤務。「それ、おかしくない??」とお思いの方が居るかも知れないが、それもまた中小企業で働く身では日常茶飯事なのである。 でも、独り身の自分、休みに自室でパソコンを開い…

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年の瀬の広島と倉敷へ(16)朝の連接車たち

決断の「断」は断ち切るという意味である。1つのことを選択すると決めれば、他のすべてのオプションを、その可能性を断ち切ると言うことを意味する。そういう意味では、撮影だって自分にとっては「決断」の連続。 サイドがちに撮るか正面から撮るか、周囲の景色を入れて撮るか車両をアップにするか...、自分は三脚にあのプレートを付けて、カメラを2台、3…

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