猛暑の房総横断鉄道へ(8)外房線

大多喜に通うようになって早いもので10年、存在は知っていたが捺す機会が無かったこのスタンプを。 かつて売店だった場所が現在は写真パネルやパンフ類が置かれているスペースになっている。 予定より1時間早く、閑散とした大多喜の街を後にいよいよ最後の目的地、江見駅へと向かうのである。

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