“ご神体”を見に、浜辺の終着駅へ(2)大洗駅 <前編>
「鉄印」の旅...の1つとして鹿島臨海鉄道を訪れたわけだが、ここはちょっと事情が複雑。一般に、純粋に国・自治体など公的な存在でもなく、また、民間でもなく...という意味での文字通りの意味では「臨海鉄道」と社名に付くところは、第3セクターであるのが通常。国鉄時代に臨海部に大型港湾を整備して大規模なコンビナートを...当時の国鉄線と結んで、…
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